実は今年からフィジークのシューズを使わせていただいています!
シューズは自転車乗りにとって一番好みが別れるアイテムの一つだと思います。
なので、実は年が明けてから使っていてのですが、もし自分の足に合わなかったら…
と怖かったのであまりあげれていませんでした。
しかし、あれから履き込んで、
今シーズンはこいつで行っくゼっ!!
と自分の中で正式に決定したのでご紹介します!(笑)
モデルは上記の通り。
僕がシューズに一番求めるのはやっぱりフィット感。
スポーツは気持ちが人を動かすので、
履いていて痛かったり、
「なんかおかしい、あってない?」
と思った時点で終了のお知らせ。
気持ち大事。(笑)
次に大切なのが見た目。
これも気持ちの問題。(笑)
そして剛性ですね。
剛性は踏んでて楽しい硬さがいいと思います。
よく進むとか、4時間後も気持ちよく踏めるとか、走っててぼっけぇ気持ちええとか。
数字じゃなくて感じてください。
最後踏むのは結局気持ちですから。(笑)
このような観点から見て、
このシューズは晴れて白川の相棒試験に合格し今シーズンの相棒となりました。
(上から目線でごめんなさい笑)
あと僕はあまり気にしてませんでしたがこのシューズ軽いです。
履いてみな飛ぶぞ。
そして僕がびっくりしたのはこれ。
止まっている時やスタート時によくシューズの先っちょが
フロントホイール(前輪)に当たって擦れることがあります。
しかしこのシューズ、
本体のニットアッパーに当たらないようになっていました。
コウキ感激。
レースで皆さんに披露するのが楽しみです!
僕の説明ではアレですが原田のアニキもこうおっしゃております。
今季は@RIOGRANDE_KAWA fi‘zi:kのVENTO INFINITO KNIT CARBON 2を使用👟
— HIROAKI HARADA 93年式インディビジュアルパシュート専用機 (@harada_hero) 2021年1月21日
アッパーはニットでしなやか、履く前に懸念していた‘’アッパーが伸びすぎる‘’事もなく適度にフィット、ラストはほとんどの日本人の足にもフィットすると思います、甲はやや高めのややワイドな印象です。 pic.twitter.com/QJ9EZe1Fqq
気になった方はぜひ!↑
お し ま い
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