Jプロツアー第4戦群馬サイクルスポーツセンターロードレース4月大会
day1 🏁120km DNF（リタイア）
いつも通り実走でウォーミングアップ。
体はイマイチな感じ。
ハイペースということもあるけど体がきつくて少し後ろに下がった。
そのまま目の前の中切れを見ながら何もできず先頭集団から遅れる。
先頭集団が緩んだ時に追いつけるかなと思ったけど周りの選手たちとなかなかまとまれず差は開く一方。
バックストレートでは先頭集団で一人戦う大地さんが見えて何もできない自分に腹が立った。
翌日に切り替えてこの日は早々にレースを降りた。
はるばる鹿児島から遠征に連れてきてもらっていろんな人に支えられてレースが走れているのに「調子悪かったです。」は選手失格だと思います。
ベストは尽くしてスタートラインに立ったつもりですが、
そこまでに何が不味かったのかしっかり考えて狙ったビックレースで同じミスはしないようにしたいと思います。
ツールド熊野のようなステージレースや全日本じゃなくて本当によかった。
Jプロツアー第5戦群馬サイクルスポーツセンターロードレース4月大会
day2 🏁108km 18位
昨日の今日で踏めるか心配だったけどいつも通り踏めた。
勝ちまくっているマリノさんが別次元に強くて他は手に負えない感じ。
決まってもペースは緩まずかなりきつかった。
心臓破りの坂の登りきりで中切れが起こり埋めきれず4人で集団から遅れた。
自分もギリギリで情けないことにあれ以上踏めなかった。
先頭の速さを知っていたのでこりゃ追いつかんかなと思いながら、
でもメイン集団からは逃げ切れるかなと思っていたらメイン集団に吸収。
そのあとは終盤の飛び出しに乗って吸収されを繰り返しながらラスト３周。
心臓破りで少し人数が減るけどその後の下り区間で緩み後ろが追いついてくるので人数は減らず最終周回。
最後の心臓破りもペースはあまり上がらず前から４番目、
愛三トレインの番手でクリアしホームストレートへ。
これも情けないことに序盤終盤と動いて足がなく埋もれて18位（6人逃げ切り集団１２番手）でゴール。
逃げに乗ってもドロップしたら意味がない。
《使用機材》
ヘルメット：OGK KABUTO IZANAGI
ジャージ：SUNVOLT S-RIDE PRO パフォーマンス セパレートワンピース
グローブ：OGK KABUTO PRG-8
ソックス：footmax ロードバイクレーシングモデル
シューズ：fizik VENT STABILITA CARBON
フレーム：cannondale Super Six EVO Hi-MOD Disc
タイヤ：Panaracer AGILEST TU（チューブラー）25c
補給：Boostshot
meiji［ヴァームスマートフィットウォーター＆ピットインジェル］
オイル：NAQIスタートオイル コンペ２（二日目）
お し ま い
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